Pediatric 小児歯科
お子様の虫歯予防と、
定期的なメンテナンスを大切にしています。
小児歯科とは
お子様の虫歯予防と、定期的なメンテナンスを大切にしています。フッ素塗布、シーラント、口腔機能トレーニングを行います。
歯科治療がお子様のご負担にならないよう、緊急の場合を除き、トレーニングを通して、当院の雰囲気や使用する機器に慣れていただいてから治療をするようにしております。
麻酔が必要なときは、表面麻酔のあと、極細の針で温めた麻酔薬をゆっくり注入します。感じ方には個人差があります。
診療方針とお願い
小児歯科では、本人に積極的に治療に参加していただくため、手鏡をお渡しして治療状況を説明するようにしています。また、低年齢の場合は保護者の方の積極的な参加をお願いしております。
手鏡を持って治療内容を自分で見ることによって、恐怖心をなくします。また、保護者の方や兄弟からの間違った情報を得ないようにします。「痛くないよ」は「痛い」という情報になってしまいます。
どうか、お子様には、恐怖心をあおる情報を伝えないでください。また、「頑張って」という言葉がけは控えてください。お子様は不安感の中ですでに頑張っていますので、精神的に追いつめることになるからです。
子どもの虫歯予防
歯をよく磨くこと、フッ素入りの歯磨き剤を使うこと、そしてほとんど「うがい」をさせないこと。これが重要な点です。
最近の研究でも、歯磨きの後であまり「うがい」をしない子どもの方が、虫歯の発生が少ないという研究も発表されています。磨き残しはないようにしましょう。
歯科医院で塗布するフッ素は、歯磨き剤より9倍程度の濃度がありますので、6か月に一度くらいは歯科医院で塗布を受けるのも効果的です。
乳歯はいずれ抜けますが、その下の永久歯の質や歯並びに影響することがあります。「乳歯だから大丈夫」とは限りません。
定期メンテナンス
お子様の定期メンテナンスは、お一人45〜60分を目安にしています。ブラッシング指導、食生活の指導、フッ素塗布、シーラント、口腔機能トレーニング、歯並びの確認まで、その日のうちに行います。
一度に見る範囲が広がるので見落としが減り、お話を伺う時間も取れます。内容によっては、通院の回数を抑えられることがあります。
フッ素塗布
生えたての歯はまだ弱く、虫歯になりやすい時期です。定期的なフッ素塗布で歯質を補います。
シーラント
奥歯の溝は歯ブラシが届きにくく、虫歯ができやすい場所です。削らずに溝を埋める処置で、汚れの入り込みを減らします。痛みはほとんどありません。
口腔機能トレーニング(MFT)
お口の癖や飲み込み、舌の使い方を整えるトレーニングです。歯並びに影響することがあるため、状態を確認しながら進めていきます。
おやつと仕上げ磨き
砂糖の量だけでなく、「ダラダラ食べ」も虫歯の原因になります。与える時間を決める、食後に水で口をゆすぐ、年齢に合わせた仕上げ磨きを続ける、といった日常の工夫が予防になります。
歯がまだ少ない月齢の相談や、検診だけの来院も受け付けています。緊急でなければ、器具に慣れる練習から始めます。
来院しやすい工夫
プレゼントやガチャガチャなど、お子様が来院しやすい工夫をしています。歯医者を苦手にせず、また来たいと思える環境づくりを大切にしています。
キッズコーナーと、スタッフによる一時預かりもご用意しています。ご家族で、落ち着いて通っていただける医院でありたいと考えています。

